大阪の引越し前、後の電気・ガス・水道の手続き方法

 

引越しは新しい生活のスタートで、胸躍るイベントと言えます。しかし、その際に色々と面倒な手続きがあるのも事実ですね。

 

電気、ガス、水道周りは生活に不可欠ですが、引越し自体にバタバタしてうっかりしがちです。
引越しの経験が無い人だと、契約のために何をすればいいのかもよく分かりません。知らずにいると思わぬトラブルを呼び込んでしまう可能性もあります。

 

大阪で引越しを行うのであれば、以下のような方法をチェックしておきましょう!

 

電気の切り替えは関西電力に

まず、電気に関してですが、引越しの際には地域を担当している電力会社に連絡を取る必要があります。
大阪の場合は関西電力です。
引越しの予定が決まったら、電力会社に解約の連絡を行います。
この際の連絡は電話で構いません。

 

これで、電気を使用しなくなる手続きが出来ます。
そして、電気を使うためには電気使用開始申込書による連絡が必要です。この申込書ははがきの形態をとっており、玄関先やブレーカーの近くに置かれています。

 

もしも無ければ、解約の際と同様に電力会社に連絡することで、申込書を手に入れることが可能です。
そうした手順を行ったうえで、新居のブレーカーを入れると電気の使用ができるようになります。
これらの手順を怠ると、引越し前と後の家で、二重に電力の支払いを行うことになってしまいます。

 

また、新居に移ったはいいけれど、数日間電気が使えないという事態にもなりかねません。気を付けてください。

 

関西電力のお問い合わせ・お手続き

※インターネットからでも24時間手続きが可能です。
http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/
TEL:0800-777-8810

 

ガスの切り替えは、契約会社によって異なる

 

ガスの切り替えについても、電力と同様に引越し前に連絡を取っておく必要があります。
ガス会社の場合、電気会社と違って、種類が豊富です。

 

都市ガスやプロパンガスなど、ガス自体も違うものが使用されています。
そのため、一括してここに連絡すればよいということが出来ません。

 

自宅のガスメーターなどを確認して、自分が使用しているガス会社を確認しましょう。
ガスの場合、開栓時に立会人が必要になるため、引越してからすぐは使用することが出来ません。

 

ガスは電気と違って、火災を引き起こす可能性のある危険なものです。
そのため、最初に使用する際にはガス漏れが無いかを確認するよう、法律で定められているのです。

 

立会人のもとチェックは行われ、手続きを始めとして、これらの確認作業には時間がかかります。
そこで、遅くとも新居を使用する2日前には連絡をしておきたいところです。

 

水道の切り替え

 

水道の切り替えを行うのに必要なのは、地域の水道局、大阪なら大阪市水道局に連絡を取ることです。

 

水道の場合、電気やガスと違って、火災が起きたときなどのため完全に止められることはありません。
そのため、水漏れなどが起きた場合、それが止まらずに漏れ続けることになります。

 

そして、その料金は引越した後であっても請求されてしまうのです。
もしも契約を切り忘れていると、思いもかけない請求書がやって来ることでしょう。

 

電話をかければすぐに終わることなので、忘れないよう気を付ける必要があります。
水道を引越し先で使用する場合は、水道使用開始申込書で連絡することで可能です。

 

すぐに使用可能になりますが、早めの連絡を心がけてください。
特に水道は、人間が生活するうえで非常に重要なライフラインです。
うっかり水道が通らない状況を作ってしまうと、トイレに行くことも出来ません。

 

ライフラインの切り替えは忘れずに

こうしたライフラインは、いずれも現代日本で人が暮らしていくに当たって大事なものです。

 

解約を忘れてしまうと、後で料金の二重払いが発生してしまいます。
また、引越し先で使用するための手続きを怠ると、数日の間不便に見舞われてしまうでしょう。

 

引越しの前後というものは何かと忙しいため、うっかり忘れてしまうこともあります。
こうした手続きは引越しの前に何が必要かを確認しておき、抜けが無いようにしておきたいところです。